皆さんこんにちは!
カフェの山﨑です。
今年も残すところあと2日となりました。
皆さん大掃除やお買い物など
年末の慌ただしい日々を
お過ごしの事と思います。
今年最後のブログは
心が緩む展覧会の話題を
お届けしたいと思います。
先日、絵本作家ヨシタケシンスケさんの
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」
に、行ってきました。

ヨシタケさんの世界観がぎゅっと詰まった
大人も子供も楽しめる展覧会。
会場に入ってまず目を引くのは
壁一面に展示されたスケッチの数々。
小さなメモ用紙にスケッチされた
日常のアイデアの種は圧巻です!


絵本作家になる前から
書き溜めているそうですが、
これを見るだけでも
ヨシタケさんの頭の中を垣間見れます。
そして、
展示全体のテーマである
「かもしれない」
大人になると色々な経験から
「こうあるべき」や
「こういうものだ」と
つい思い込みがちですが、
「かもしれない」と一歩引いて
考えてみるという事は
忘れがちです。
本が出来るまでの編集者の方との
やり取りのスケッチがあったり
ヨシタケさんの私物の展示もあったり、
子供より大人がついつい
見入ってしまいます。
色々な所にヨシタケさんの解説が
付箋で貼ってくれているのも面白いです。

子供の頃に少しタイムスリップした
感覚も味わえる様な空間。
もちろん、
子供さんが楽しめる展示もあります!
ヨシタケさんを通して見えてくるのは
「出来ない自分」や
「少し情けない自分」を
否定せず
「弱さ」さえも
ユーモアに変えてしまう
愛らしさ。
とても温かい空気がイラストからも
溢れています。
高知を訪れた際のスケッチも
ありましたよ!

日常の見落としがちな風景も
視点を変えるだけで
こんなに柔らかく
温かい気持ちにさせてくれるのかと
気付かされます。
日常の疲れを癒し
自分を肯定する優しさは
現代では必須なのかもしれません。
最後にこんなお楽しみも!

「あなたの未来は〇〇かもしれない♪」
さて、何が出るかな〜?
お時間の合う方は
ぜひ、足を運ばれてみて下さいね!
今年も最後までお読み頂きありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。