伝統的な暑気払い「ほうろく灸」を体験!

皆さんこんにちは!

カフェの山﨑です。

夏らしい雲がモクモクと広がり

セミの声も一層賑やかになってきました。

毎日うだる様な暑さが続いていますが

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

北国、北海道でも40度近い暑さを記録し

近年の異常気象を感じます。

外から帰って、クーラーの効いた部屋にいても

なかなか体にこもった熱が取れず…

という方や

涼しい部屋に長く居て

何だか体がだる重い…

という方もいらっしゃるのでは

ないでしょうか?

夏の不調に色々と悩まされる事も

多いと思います。

そこで!

そんな夏の不調を解消するべく

伝統的な暑気払いをやってみました。

皆さん、「ほうろく灸」をご存知ですか?

暑さが最も厳しい「土用の丑の日」に

うなぎを食べる事はよく知られていますが、

同じ日に行われる夏の伝統行事で、

お寺などで、加持祈祷の一環として

行われてきた歴史もあります。

高知市の妙国寺では戦前から行われ

その様子は夏の風物詩として、

ニュースなどでも取り上げられていますね。

「焙烙(ほうろく)」という

素焼きのお皿を頭に乗せ、

その上で大きなもぐさをすえます。

頭頂部にある万能のツボ「百会(ひゃくえ)」を

温め刺激するお灸の方法。

期待出来る効果は…

   ⚫︎暑気払い・夏バテ予防→頭にこもった熱を放出し、のぼせや立ちくらみを解消

   ⚫︎頭痛・眼精疲労の緩和→頭部の血行を促進し、重たい頭や目の疲れをスッキリさせる。

   ⚫︎自律神経を整える→もぐさの香りと温熱効果で心身ともにリラックス。不眠の改善も。

⚫︎その他→肩こり、めまい、耳鳴りなどの改善。

もぐさに火をつけると

部屋にはもぐさの匂いが漂い

これもリラックス効果がある様です。

そして、お皿を頭の上にのせ数分、

徐々にお皿が熱くなってきて

じんわりと百会のツボも温かくなってきます。

もぐさの煙が立たなくなった後も

しばらくお皿は熱いので

お皿の高さを調整しながらツボを温めます。

その間にじんわりと汗もかいてきて、

サウナに近い感覚です。

終わった後は

目の前がスッキリし

頭や体も楽になった感じがしました。

ほうろく灸では大きなもぐさを使いますが、

お灸も今は、煙の少ない物や

火を使わない物など色々あり

冬の冷え取りにお灸を

試した事はありましたが、

今年の夏も取り入れてみようかなと

思っています。

皆さんも、ご自身に合った養生方法で

今年の猛暑も乗り切っていましょう!

_____

ここからは

Café Le Lienからのご案内です!

夏休みに入り、

リアンにも沢山のお客様が

ご来店下さっています。

ありがとうございます!

お出掛けの際は

予定も沢山立てられている事と思います。

お客様をスムーズにご案内させて頂く為に

事前のご予約を取られて

ご来店頂く事をオススメしております。

よろしくお願いいたします。

_____

では、

今月はこの辺で。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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