夏の入院生活

こんにちは、カフェスタッフの谷です。

今年の夏は健康面で家族が絶不調で、特に0歳の次男は風邪をこじらせて肺炎になってしまい、丁度お盆の時期に一週間入院することになりました。


酸素吸入をしたり、小さな手の甲に点滴を刺したり…
しんどい中で一生懸命頑張りました。
高熱が続いている間は離乳食も食べられなくなり、また母乳メインの生活に逆戻りで大変でしたが、入院中はどちらにしても母親がべったり付き添わないといけなかったので、生後間もない頃の二人きりの時間に少し戻ったような感覚で過ごすことに…。

ゆっくり甘えさせてあげられたのは良かったですが、なかなか快復するまでに時間がかかり、いつ退院できるのだろう?と焦りましたが、徐々に元気になり、病院内のおもちゃで楽しく遊べるようになった時にはホッとしました。

一週間ベッドの檻の中でしか過ごせなくて可哀想だったなと思います。
私も病院から外には出られない状態だったので、子どもと二人で病室の窓から空を眺めるしかない…、そんな切ない夏になってしまいました(笑)
でも何とか今は少しずつ元気を取り戻し、毎日笑顔も見られるようになり、食欲も回復して再びぐんぐん成長しています。

看護中、リアン&シュウハウスの皆さんには沢山ご迷惑おかけして申し訳ありませんでしたが、皆さん優しく励ましてくださり、いつも助けてくださってありがたい限りです。
私自身も身体に気をつけながら、またカフェでの仕事を頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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