こんにちは。WEB広報部の前田です。
先日、エフエム高知さんが出版されている就活生に向けた企業情報誌「高知ではたらく2022」の取材がありました。シュウハウスは今年度版「高知ではたらく2021」に続き2回目の掲載となります。
高知ではたらく2021年度版
去年は四国中央市にオープンしたONE’S STYLE NISHIKAWAと、シュウハウス新築部のご案内をしていただきましたが、今年はSOUS”OU部とワンズクラフト部(大工チーム)をピックアップしていただいてそれぞれ取材していただきました。
ワンズクラフト部の方は現場での撮影だったため足を運べませんでしたが、SOUS”OU部の取材はしっかり見させていただきました。
こちらは取材を受けたSOUS”OU部の福留(写真左)さん。
話出したら止まらないので、当初30分ほどを予定していた取材が約1時間ほどに。。。
その間撮影場所であるワンズオフィス1Fギャラリーでは新しく入荷したsnowpeakのテントをせっせと設営しました。
まるでナウシカに出てくるオームのような巨大テント
→「エントリー2ルーム エルフィールド」
取材が終わり、いよいよ撮影タイムです。
そういえば「SOUS”OU部」って何!?と思われた方もいらっしゃると思うので、簡単にご説明しますと、シュウハウスが主に個人向けの事業を展開しているのに対し、SOUS”OU部は主に企業様向けに様々なサービスを提供している、これからの展開がとても楽しみな部です。
撮影していただいた1Fのギャラリーは高知で唯一スノーピークビジネスソリューションズと提携し、企業様向けにスノーピーク製品を導入していただくためのショールームにもなっている場所です。
今回の取材の内容は聞いていませんが、こんな風に田舎の町からでも多種多様なサービス展開ができることを熱く語ってくれたのではないかと思います。
最後にSOUS”OU部の矢野さんと福留さんが二人仲良くお仕事風景を撮影していただき、取材は終了となりました。
来月にも「高知ではたらく2022」が発行されるとのことですが、県内の高校と県外含む一部の大学に配布されるそうです。
2022年度の就活生に手にとっていただける一冊になると思いますが、シュウハウスの楽しい雰囲気をぜひ感じ取っていただけたら嬉しいです。
ではまた来月お会いしましょう♪
https://www.shu-house.com/openhouse/21-10-23