予算オーバーあるある!自分たちにあった家づくりで陥りがちな土地・建物・設備の適正価格を知ろう

「注文住宅、希望を叶えてたらどんどん高くなる…!!」

こうして予算オーバーに悩む人も多いのではないでしょうか。実は注文住宅の予算オーバーは誰もが一度は悩む問題で、解決するのが難しいものでもあります。

今回のコラムでは注文住宅の予算オーバーについて、費用を節約できるポイントを「土地・建物・設備」の3つに分けて解説します。土地やハウスメーカー選びで困っている人にとって有益な情報をお伝えするので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

【土地編】

資金計画をして予算組をしたとき、一番優先度が高いのが実際に住むお家です。その後にお家に掛かる付帯工事や、諸費用を考えます。

最後に土地探しや造成などをどれくらいの金額で行えばいいのかを考えて行きます。

もし土地の候補地が決まっていても焦ってはいけません。土地に費用をかけすぎれば、建物の規模を縮小せざるを得なくなり「もっと建物に費用をかければよかった」と後悔につながるからです。

エリアにこだわりすぎない

土地の費用を抑える方法、1つ目は「エリアにこだわりすぎない」ことです。この学区がいい、以前住んでいて居心地がよかった、知人に勧められた、様々な理由で土地選びのエリアを限定しますが、限定してしまうと土地にかかる費用も決まってしまいます。土地にはエリアごとに相場があるからです。

ここでエリアを絞らず広めに土地探しをすることで、条件に合った安価な土地に出会えるかもしれません。土地探しの初期段階や、条件に合う土地が見つからない場合は特に、範囲を広げて様々な金額・条件の土地を見てみましょう。

土地の形は不整形を選択

2つ目は「不整形の土地」を選択することです。正方形に近い土地は人気が高いので、売りに出されればすぐ購入され、売れ残っても高額な場合が多いもの。一方で三角形の土地や旗竿敷地など、特殊な形をしている土地は決められた寸法で設計するハウスメーカーが苦手とするので安価に売り出されている場合があります。

「家を建てる土地は四角形」と考えず、特殊な形の土地でも実際に見て判断してみましょう。

高低差のある土地は避ける

3つ目は「高低差のある土地は避ける」こと。高低差のある敷地で住宅を建築すると、土留めや階段など平地なら本来不要な施設を設置する必要が生じ、高額な費用を請求されます。

高低差の程度によって建築費用は大きく変わるので、相談できる住宅会社があるなら土地についての意見を求めてみましょう。

【建物】

続いて、建物や外構に関連してコストダウンする方法を3つ紹介します。建築費を抑えるためには、建物も外構もシンプルを目指すのが効果的です。

平屋の希望を諦める

家事動線の短さ、老後の生活。様々な理由で平屋を希望する人は多いですが、予算オーバーに悩むなら「平屋は諦める」ことをおすすめします。

平屋は総2階建てと比べると、屋根・基礎の面積が単純に2倍になります。さらに広い土地が必要になるので、土地取得費用も高額になります。土地と建物のコストアップを考えると、100万、200万と総額が変わることもあります。予算が厳しい場合は総二階を目指しましょう。

床面積を小さくする

大きな住宅を希望する一方で、予算が不足する場合は「床面積を小さくする」ことを検討しましょう。注文住宅建築で最も簡単にコストダウンを図る方法は小さく建てること。予算が潤沢にないなら、優先順位の低い間取りは削りましょう。間取りの優先順位を最初に決めておくことが後戻りのない間取りをつくる事ができます。

間取りができた後に減らしていくのではなく、予算内に最初から納まる計算で間取りを作成する事が満足のいくお家づくりができます。

たとえコンパクトな家でも、収納を十分に確保して整頓された家は広々感じるものです。間取りの工夫で床面積は小さくても広く見える家を実現しましょう。

フェンス・門扉を設けないオープン外構に

費用が嵩んでしまう外構は「オープン外構」を目指してコストカットを。

フェンス・門扉・ブロック塀。こういったエクステリアは採用するほど建築費用が高額になります。壁を設けないオープン外構を目指せば、大幅に予算を下げられます。

【設備編】

予算オーバーしたとき、設備も費用削減の対象になります。高機能になっている現代の設備、意外と使いこなしている人は少ないのではないでしょうか。

標準品から選択

つい様々なメーカーの設備に目移りしてしまいますが「標準仕様の設備」を利用することで、場合によっては数十万円の差が生まれることがあります。

一般的に特定の企業の商品を使用することで、商品1個あたりの仕入れ単価を下げています。標準仕様外の製品を選択するとスケールメリットが活かせなくなるので、価格は上がります。建築費用を下げたい場合は、シュウハウスが提示させていただいているメーカー・仕様の中から選択しましょう。

【注意】削りすぎて後悔することも

記事の最後に「削りすぎることで生じる後悔」を紹介します。予算を超えてしまうと何でも削ってしまいがちですが、削らないほうがよい場合があることを認識しましょう。

譲れない要望を諦めたら…

1つ目は「優先度の高い要望を諦めたとき」です。

注文住宅の建築には様々な要望を上げますが、中には優先度の高い要望、低い要望がそれぞれあります。優先度の高い要望に高額な費用がかかる場合、予算に収めるために諦めてしまうと「あのとき諦めなければよかった」と後悔し続けます。

長く住み続ける注文住宅。希望があるなら、ぜひ実現しましょう。

性能のグレードを下げてしまったら

金額面でも特にお金を掛けた方が良いと言われるものが性能です。

何より性能は【夢の暮らし】に直結する、一番大切といっても過言ではない部分です。

何より光熱費や健康が大きく左右する部分なので、目の前の金額だけを見てしまう事が一番後悔してしまします。

ご家族の健康のためにも性能は何よりも優先順位を高くしていただきたいです。

屋根・外壁のグレードを下げたら…

雨風から家を守る「屋根・外壁のグレードを下げる」ことも、長い目で見ると後悔につながります。

屋根は瓦・ガルバリウム鋼板・スレートなど、壁はサイディング・吹き付け・鋼板など、様々な材質で構成されますが、使用する素材によって外観の雰囲気は変わり、メンテナンスを行うべき周期も変わります。

ただ値段を下げるためだけに屋根・外壁のグレードを下げると、メンテナンスの回数が増えることに不満を覚えてしまうかもしれません。

「外構は後で」と思ったら…

土地・建物に予算をかけすぎて外構費用が不足。「後で外構工事しよう」と後回しにするのも後悔の元です。

外構工事は建物と一緒に計画しないと、部分的に重機が入らず人力の施工を余儀なくされることがあります。人力で工事すると費用が割高になるので「建物の工事のとき、一緒にやっておけばよかった」と後悔してしまいます。

建物と一緒に施工する方が施工しやすい・安価になる部分は、建物の完成を待たずに先に施工するよう依頼しましょう。

まとめ│取捨選択で費用対効果の高い家に

注文住宅で予算オーバーしてしまったとき、費用を節約できるポイントを紹介しました。意識する、しないで建築にかかる費用は100万、200万と変わってきます。しっかり勉強して費用対効果の高い家を建築しましょう。

なお、費用を節約するためには、相談できるパートナーを見つけておくことが大事です。早めに住宅会社を決定し、土地・建物・設備について議論できる環境を作りましょう。

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