皆さん、明けましておめでとうございます、新築部マネージャーの岩川です。
比較的、暖かいお正月になりましたが、皆様はどんなお正月を過ごされてますでしょうか。
我が家は、初日の出を見に行ってから、家族みんなで「おせち料理」を囲むというのがお決まりです。


雲一つない天気で、綺麗な形で初日の出を見る事ができました。
夜明け前の空の「深い青」と太陽の温かな「オレンジ」が、とても素敵に感じる瞬間。
このコントラストが私は昔から好きです。
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なぜこの「色の組み合わせが好きなのか」 …と気になったので、少し深掘りしました。
(私は高知工業高校卒でして…)学生時代、建築の授業にて習った様な…そう「色相環図」!
少し、座学にお付き合い下さい(^_^;)

こういった図をご覧になられた方も多いのではないでしょうか。
色相環と言って、名前の通り色相を環状(輪状)に配置したもので、
色を「体系化」するときに用いる方法のひとつです。色の配置図という感じでしょうか。
そして、ポイントになるのが、「青」と「オレンジ」の位置、正反対の場所にあります。
色相環で正反対に位置する関係の色の組合せを「補色」といい、この2色は「補色の関係」にあると言えます。
理屈っぽいB型の私でして、皆さんには大変申し訳ございませんが、ここからが本題です!
この「補色」には、とても重要な「効果」が隠されています。それが「補色対比」!
補色の関係にある色どうしを並べて置くと、色のあざやかさが強調されます。これが「補色対比」。
たとえば、精肉売り場のショーケースには、緑色のマットが敷きつめられていることがあります。
これは、補色対比によって肉の赤みが強調され、肉の鮮度が高く感じられるからだそうです。

…という事で、なぜ「日の出」が綺麗と感じるのか…という事柄を、理屈っぽく解説した訳ですが、
こういった「なぜ」を論理的に考えるのが、私の得意な分野かなと、最近とても感じております。
だからこそ、「何となく綺麗にできた」ではなく、「こうすれば綺麗に見える」という考え方で、
お客様への「間取り」や「コーディネート」のご提案をしていきたい!
この様な気持ちを胸に、今年1年も多くのお客様に「喜び・満足・安心」をご提供してまいります!
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします!