地震に備えておきたい、お家の中の対策

皆さんこんにちは! 広報部の中村です。
8月もあと少しとなりましたが、まだまだ暑い季節ですので、熱中症や風邪など体調にはお気をつけください…☀️ 

今月初めに発生した、地震。
ニュースでも、

「南海トラフ大地震が発生する可能性が高まってきています。」

と報道もされ、多くの方が不安や心配をされたのではないでしょうか? 私もその一人です。。
また、地震が起こった時に備えスーパーや100均、通販などで防災グッズの準備をし始めた方もいるかと思います。

私の祖父母が住んでいるお家のリビングでは、地震が起きた次の日には早くも対策がされていました。

地震で扉が開いて中の物が溢れないように金具をつけていました。
実はこの扉、

リビング全体が棚で囲われている状態なのです…(°o° )!!
なんとも思っていなかった空間ですが、いざ地震が起こった時を考えると棚の中の物が全て出て、大変なことに………

地震対策は防災グッズも大切ですが、そもそもお家にいた場合、外へ避難できるように経路をしっかりと取り、お家の安全も対策しなくてはいけないと感じました。

そこで今回は『お家の中の地震対策』についてご紹介したいと思います。

お家の中の家具対策は必須

これまでの地震では、家具による負傷者が半数近くいます。
ケガをしてしまったり、逃げ道への通路を家具によって塞がれてしまっては、避難することができなくなってしまいます。
家具対策をしっかりと見直すことで、家具や家電の落下・転落防止を防ぐことができ、安心して避難できることに繋がります。

家具など転倒しそうな物の配置を考えて直してみよう

お家の対策といえば、まず初めに「家具の固定」が思いつくかと思いますが、固定する前に実際に地震が起こった時に家具がどうなってしまうのかを考え家具の向きを考えてみてください。

・寝室や避難するための動線にはなるべく家具は置かない

避難する通路に大きな家具が置いてがあると、もし地震によって倒れてしまった時に道を塞いでしまうかもしれません。そうなってしまうと逃げるどころではなくなってしまいます。
また、寝室や子ども部屋など、寝ている時間帯に地震が起きて家具が倒れてきては危険です。なるだけ家具は置かない、または背の低い家具を設置するようにしましょう。設置をする場合は、倒れても問題のない向きを考えて置いてみてください。

自分自身や家族の身を守れるように、物の設置箇所を決める際は、避難するまでの動線やもしもを意識した家具配置を行いましょう。

・窓や火の近くに家具を置かない

窓の近くに家具を設置すると、もしも家具が窓に倒れた時にガラスの破片が床に散ってしまうかもしれません。それは、避難をする時にケガをしてしまう原因となってしまいます。(窓の対策については後ほどご紹介します)
また、暖房器具やコンロなど火を使用する周りに大型の家電や家具などを置くのは避けましょう。

家具の固定方法について

地震となると様々な物が倒れる、ということがお家の中で発生することとなります。
それらを防ぐためにも、家具の固定は大切です。転倒防止対策にはいくつかの方法がありますので、用途に合った方法を選びましょう。

・L字型金具

家具と壁を金具で固定するもっとも安定感のある方法。【器具の強度-高い】
デメリット:ネジを使用するため壁に跡が残りやすい。

・ベルト式

家具と壁をベルトで固定する方法。【器具の強度-中
ポイント:家具の設置位置が壁に近ければ近いほど固定される強度が高くなる。
ネジやビスで留めるタイプと粘着パッドなどで留めるタイプとあるので、お家に合った方法を選ぶと良い。

・ポール式(突っ張り棒)

家具の上と天井の間に突っ張り棒を入れ固定する方法。【器具の強度-中】
ポイント:この方法はマット式と組み合わせることでより強度が上がるので、セットで行うと良い。
デメリット:家具と天井の間にある目にとまりやすい対策のため、インテリアとして浮く可能性がある
(壁や家具に合わせたものを選択すると良い)

・ストッパー式/マット式

ストッパー式家具の下にプレートタイプのものを挟み、壁側に重心を傾ける方法。【器具の強度-低い】
マット式家具の下へ貼り付けて固定する方法。【器具の強度-低い】
メリット:床に跡が残りにくいので賃貸住宅でも使用できる。

方法を組み合わせたり、それぞれの家具に合った地震対策をすることが大切です。

家具の固定以外の対策方法について

背の高いタンスや棚など家具対策以外にも、行っておくべきことはたくさんあります。

・棚などに収納する重いものは腰より低い位置に収納しよう

扉がついていても安心はできません。地震の揺れに耐えられず中の物が落ちてしまう可能性もあります。
もし落ちてしまったとしても、重いものを腰より低い位置へ収納していれば、頭や体などを怪我するリスクを減らすことができます。
また、重いものを下へ収納して家具自体の重心を下げることで、家具自体を倒れにくくすることにも繋がります。

・引き出しや扉がついていても対策は必要

家具を固定していても、引き出しや扉が開いて中の物が飛び出てしまっては大変です。
中身が飛び出てしまわないように、「飛び出し防止器具」を使用しましょう。

・窓ガラスが割れたとしても被害を最小限抑えられるようにしよう

就寝時にはカーテンを締めておく
カーテンを締めておくことで、窓が割れたとしてもガラスが飛び散ることを抑えることができます。
また、カーテンがあることで室内の物が窓に当たったとしても、ガラスが割れる可能性を下げることができます。

飛散防止フィルムを貼っておく
窓に物が当たったときの被害を防ぐことができるので、ガラスによるケガのリスクを下げることができます。

とはいえ防災グッズの準備も重要

お家の中の対策について紹介しましたが、安全な場所に移動して避難生活を送ることになる時には、すぐに持ち出せるように非常用持ち出しバッグ(防災グッズ)を準備しておくことも大切です。

こちらにて、一般的な防災グッズとは少し違う、けれどあると役立つグッズが紹介されておりますので、ぜひ準備する際はこちらも参考にしてみてください!↓↓

まとめ

お家の対策は身近で後わましになりがちですが、もしものことが起こる前に今からでもできる備えをしておくことが大切です。
また、家具の固定は対策する物に合った方法を行うことで被害を抑えることができます。定期的に対策した箇所の点検を行うことも大切です。

まずは手軽にできる対策からしてみてはいかがでしょうか?ぜひご参考にしていただければと思います。
耐震工事やお家についてご質問、ご相談がある際はお気軽にお問い合わせください。

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