~ちり~と言いまくった日(建築用語です)

こんにちは 新築事業部中村記子です。

インスタを見ていると、シュウハウスのインターン広告が上がってきますが、この写真に毎回ドキドキします(笑)

皆さん見たことあるでしょうか

右上の男性は、工務スタッフでもあり、私の弟でもあります。

ぱっと見 私のようでドキドキ(笑)

さて。

今日は完成したお家を設計目線(間取りや窓の他、細かな納まり)で部内共有をしました!

お打ち合わせをした内容を詳細図として現場に入る業者さんへお渡ししておりますが、それでも1/50(実際の50分の1サイズということですv)

細かな部分は現場で話し合いながら決めていったりしています。

その中でよく上がる建築用語 ちり とは。

『柱と壁や、壁と窓枠が接する部分にできる面のずれのこと。また、真壁・真壁造りにおける、柱面と壁面との距離のことをいいます』

今日は現地で、「このちりが」「こことここのちりが」と乱発(笑)

検索していると建築以外でも「ちり」と使われている部分はここもありました!

視察で県外の完成見学をさせていただいた時にも、

納まりやちりの寸法に目がいきがちで、完全なる建築あるある思考

そういえば、過去ブログでも新しくOpenしたカフェに新築女子と一緒に行った時にも

食べ物+内装に目が行く建築あるあるを書きましたね!

各業界のあるあるを聞くのも楽しそうです。

先週終わった香美市土佐山田での完成見学会。おかげさまで大好評でした!有難うございました!!

そして今週は高知市で完成見学会があります!ご予約も埋まってきておりますので是非早めにご予約くださいね^^

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