笑顔を届ける癒しの「パンどろぼう展」

こんにちは

カフェの山﨑です。

各地で酷暑日を記録するような日が続き

いよいよ本格的な夏が到来。

日ごとに暑さが厳しくなってきましたが

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

熊本地方を中心に大きな地震が発生しました。

今もなお余震が続き

不安な時間を過ごされている方

現地で懸命な対応にあたられている方々が

多くいらっしゃることと思います。

お亡くなりになられた方々に

謹んでお悔やみ申し上げますとともに

被災されたすべての皆様に

心よりお見舞い申し上げます。

これ以上被害が拡大しないこと、

そして一日も早く

安全で平穏な日常が戻ることを

心より祈っております。

大きな災害や心が痛むニュースに接すると

『何気なく過ごせる毎日は、

 当たり前ではなく

 とても尊いものなんだな』と、

改めて思います。

慌ただしい毎日や、

先の見えない不安なニュースに

直面したとき

どうやって気持ちを

立て直していけばいいのか?

ふと、そんなことを考えながら、

とても心が温まる展覧会のお話を。

今、大人から子どもまで大人気の

『パンどろぼう』

会場に一歩足を踏み入れると

『パンどろぼう』の

シュールで愛らしい世界が広がります。

あの独特の表情や、

クスッと笑ってしまうコミカルな姿に

心がフッと解けていくような

そんな気持ちにさせてくれました。

沢山の原画や

ラフ画、プロットなどの貴重なもの

実際に乗ったり触れたりすることも出来る

「ほっかほっカー」など

大人も子供も楽しめる展覧会。

この『パンどろぼう』の絵本が生まれたのは

世界中が大きな不安と制限に包まれていた

2020年のコロナ禍の真っ只中でした。

先行きの見えない状況の中で

「子ども達や大人に笑顔を届けたい」

「クスッと笑える癒やしを届けたい」

そんな想いから、

この絵本は世に送り出され

多くの人の癒しとなり愛される作品へと

育っていった背景があります。

会場を廻っていると

「パンどろぼうへの50のしつもん」

というのがあり、

それを1つ1つ読んでいくと

ただ可愛いだけではなく、

柴田さんが「パンどろぼう」に込めた想いや

この作品がたくさんの人に

愛され続けている理由を

垣間見ることができ

なんだかとても胸に響きました。

大変な時代や

色々な困難がある日々の中でも

こうしたユーモアや

誰かを笑顔にしたいという想いに触れると

「また明日も頑張ろう!」

というエネルギーが

じんわりと湧いてきます。

このブログを

読んでくださっている方の日常にも

ホッと心が休まる瞬間が

少しでも多くありますように。

そして、どうか心穏やかに

安全に過ごせる一日でありますようにと

願っています。

__________

最後までお読み頂きありがとうございました。

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