皆さんこんにちは🐭広報事業部の松本です!
最近は汗ばむほど暑い日もあり、夏の気配を感じるようになりましたね。
皆さん、熱中症や夏場バテにはお気をつけください☀️
さてさて、ここ数ヶ月は「シュウなマルシェ」のことをブログにて紹介してきましたので、
その間に訪れた美術館の紹介を少し前になりますが、させていただきたいと思います🖼️
東京西洋美術館で開催されていた企画展「印象派展」にいってきました。

☆印象派とは・・・19世紀後半のフランスで起こった芸術運動です。それまでの伝統的な絵画とは異なり、光の移り変わりや瞬間的な表情を重視し、屋外で筆を走らせることで、対象から受ける「印象」を鮮やかな色彩でキャンバスに捉えようとしました。(Wikipediaより)
印象派で日本で有名なのはやっぱりモネですかね。
会場内でもモネの作品の前には人だかりができていました!

私はピエール=オーギュスト・ルノワールの作品が大好きで、この企画展の目玉作品がルノワールの作品「ピアノの前の少女たち」だったので、東京まで足を運びました!
印象派は日本人にすごく人気があるので、朝早く行きましたが、美術館の前にはすでに長蛇の列ができていました。
ちなみに、東京西洋美術館の建物前には有名なロダンの作品「考える人」がありますよ。
「考える人」を眺めながら、列に並ぶこと50分。ようやく建物内へ。

建物のなかもたくさんの人で、1枚の絵を観るのに、その絵を観るための列に並ばなければいけないという、高知では考えられないスタイルでの鑑賞でした。
そして皆さん片手にはスマホを持って、絵を撮影したらすぐ列から離れる…という美術館の楽しみ方が今どきだなぁと感じたことでした。
そんな中でも、人と人の間からじっくり絵を鑑賞することができて大満足でした!!
一番の楽しみだった、ルノワールの「ピアノの前の少女たち」。

ルノワールの作品は作品自体が光のベールに覆われているように錯覚するような(個人的感想です)、光の描写が特徴的です。
その光が独特の存在感となっていて、観ていてすごく惹かれます。
ルノワールの作品以外にも今回特に惹かれた作品が2つ。
モネの「睡蓮、柳の反映」

この作品は、第二次世界大戦中に作品疎開をしていたそうですが、その時の保管状況によって、作品上部が湿気などにより欠損してしまったそう。
もうひとつが、カイユボットの「ヒナギクの花壇」。

途中で作者が亡くなってしまったので、未完成な状態だそうです。
この作品はこの先、永遠に完成することはないと思うとすごく心にくるものがあります。

このように、絵はただ描かれているものの様子を表すだけではなく、その時代の証言者にもなるんだなと新たな気づきのある企画展でした。
SNSが発達した今、手元でなんでも見られる現代ですが、やっぱり実物を見ると違いますし、感じられる情報も多いと感じます。
それはお家づくりも一緒だと思います!
シュウハウスでも6月に見学会を開催予定ですので、ぜひ実際に見て、聞いて、体感いただければと思います☆
見学会情報公開をお楽しみに!
それでは、以上広報部の松本でした🐀